top of page
こんなお悩みはございませんか?
労働条件の変更に
納得してもらえるだろうか?
私の労働条件は
違法ではないだろうか?
職場でのセクハラ、
どうしたらいいの?
このような労使トラブルが生じる前の労働相談も承ります。
業務案内
セクハラ・パワハラ問題につ いて
予防・解決いたします
受任業務について
職場のセクハラ・パワハラを防止するための就業規則の整備
セクハラ又はパワハラ発生の予防を目的とした研修講師(一般企業様向け)
労使紛争となった場合の北海道労働局のあっせん制度、調停制度等における紛争解決手続代理業務
セクハラの裁判例について
ケースバイケースですが、
訴訟になれば150~300万円の慰謝料が認められるケースが多い。
事業主の事後対応に不備があれば、加害者よりも多くの慰謝料を
会社が負担させられることもあります。
例:慰謝料として加害者200万円、会社300万円の支払命令。
セクハラの対応が酷ければ、750万円、1100万円といった
高額の慰謝料が認められるケースもあり。
逸失利益が認められると賠償額は高額化することになります。
例:慰謝料に加え、逸失利益として6ヶ月~1年分の
賃金相当額の支払い命令も加わる。
お早めにご相談いただくことで、問題の解決も早まります。